Fリーグ タイトルパートナーが「メットライフ生命」に決定

2025/03/07 インフォメーション


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このたび、一般社団法人日本フットサルトップリーグ(理事長 松井大輔)は、メットライフ生命保険株式会社様(代表執行役 会長 社長 最高経営責任者 ディルク・オステイン 以下、メットライフ生命)と、「日本フットサルリーグ(以下、Fリーグ)」の5年間のタイトルパートナー契約を締結しましたので、お知らせいたします。

これにより、2025-26シーズンのリーグ戦の公式タイトルは「メットライフ生命Fリーグ2025-26 ディビジョン1」「メットライフ生命Fリーグ2025-26 ディビジョン2」および「メットライフ生命日本女子フットサルリーグ2025-26」となります。

■メットライフ生命 代表執行役 会長 社長 最高経営責任者 ディルク・オステイン
Fリーグとのパートナーシップを締結できたことを大変嬉しく思っています。日本で50年以上にわたり事業を展開する当社は、多くのお客さま、社員、そして地域社会とともに、よりたしかな未来への礎を築くために、地域コミュニティを強固にする大きな可能性を秘めたFリーグをサポートしたいと考えました。Fリーグを盛り上げることで、フットサルがさらに多くの人に愛されるスポーツとして日本で成長し、それが地域社会の活性化にもつながると信じています。

■一般社団法人日本フットサルトップリーグ 理事長 松井大輔
メットライフ生命様に、2025-26シーズンより5年間、男女Fリーグのタイトルパートナーに就任いただき、心より感謝申し上げます。昨年6月、理事長就任の際に掲げた、5つのチェアズ・ミッション『petit à petit(少しずつ)』を推進して、Fリーグを盛り上げていくためには、メットライフ生命さまのような、地域を大切にされている企業とのパートナーシップが不可欠だと考えていました。オステイン社長をはじめ、およそ1万人のメットライフ生命社員の皆さまの心強いサポートを得て、全国のFリーグクラブと共に、フットサルを通じた地域活性化を目指せることが楽しみです。フットサル、そして男女Fリーグのよりたしかな未来に向けて、ともに歩んでゆきましょう。理事長として、ファインゴールの手応えがあります。

<補足資料>
(1)シーズン名称
■男子リーグ
日本語表記:
「メットライフ生命Fリーグ2025-26 ディビジョン1」
「メットライフ生命Fリーグ2025-26 ディビジョン2」

英語表記 :
「MetLife F.LEAGUE 2025-26 Division 1」
「MetLife F.LEAGUE 2025-26 Division 2」

略称表記 :
「メットライフ生命Fリーグ」

■女子リーグ
日本語表記:
「メットライフ生命日本女子フットサルリーグ2025-26」

英語表記 :
「MetLife JAPAN WOMAN’S FUTSAL LEAGUE 2025-26」

略称表記 :
「メットライフ生命女子Fリーグ」

(2)契約期間
2025年2月から2030年3月までの5年間

(3)コンポジットロゴ(主に各種リーグ戦で掲出)
■男子リーグ


■女子リーグ


メットライフ生命について
メットライフ生命は日本初の外資系生命保険会社として1973年に営業を開始し、現在は世界有数の生命保険グループ会社、米国メットライフの日本法人としてお客さまに常に寄り添い、最適な保障を選ぶお手伝いをしています。多様な販売チャネルを通じて、個人・法人のお客さまに対し幅広いリスクに対応できる、 革新的な商品の提供に努めています。
https://www.metlife.co.jp

Fリーグについて
Fリーグは、日本フットサルトップリーグが統括する日本のフットサルの全国リーグです。男子はディビジョン1に12チーム、ディビジョン2に9チーム、女子は11チームで構成されています。2007年に男子リーグが初めて設立され、女子リーグはプレ大会を経て2017年にスタート。2027年には20周年を迎える歴史あるスポーツリーグです。
https://www.fleague.jp/