クラブ理念
- 01.すべての人に「元気、勇気、感動」を
- 最後の1秒まで勝利を追い求める姿勢で、常に優勝を狙い、クラブに関わるすべての皆様に「元気、勇気、感動」を届ける。
- 02.地域から「愛されるクラブ」に
- 大阪市、大阪府、大阪府サッカー協会などと連携し、地域生活の一部として、地元住民から長く愛されるクラブとなる。
- 03.子どもたちに「夢」を
- 大阪市を中心とした地域密着活動と下部組織での指導により、地元大阪のフットサルで活躍する「夢」を子どもたちに届ける。
クラブ概要
エンブレム | ロゴ |
運営会社 | ハマダ株式会社 |
---|---|
クラブ名 | シュライカー大阪 |
英文表記 | SHRIKER OSAKA |
所在地 | 大阪府大阪市住之江区泉1-1-82 |
設立 | 2002年 |
ホームタウン | 大阪府大阪市 |
ホームアリーナ | Asueアリーナ大阪(大阪市中央体育館) 岸和田市総合体育館 |
ホームグラウンド | マグフットサルスタジアム |
名前の由来 |
大阪府の府鳥である「モズ」の英語名「シュライク(shrike)」 と「ストライカー(striker)」を合わせた造語。 季節を告げる鳥とされる「モズ」は、フットサルの新時代を告げる先駆者となる という想いが、「ストライカー」には全ての選手が常に勝利をめざし、ゴールを狙うという想いが、それぞれ込められている。 |
クラブカラー | オレンジ |
ホームアリーナ
- Asueアリーナ大阪(大阪市中央体育館)
- 岸和田市総合体育館
ホームグラウンド
- マグフットサルスタジアム
沿革
- 2002年
- 「MAG’S FUTSAL CLUB(マグフットサルクラブ)」設立
- 2003年
- 関西フットサルリーグ初優勝
- 2006年
- 関西フットサルリーグ4連覇
- 2007年
- クラブ名を「シュライカー大阪」に改称。同年開幕のFリーグに参加。
- 2008年
- リーグカップ初優勝
- 2009年
- 全日本選手権初優勝
- 2016年
- リーグ初優勝(リーグ、プレーオフ優勝での完全優勝)
- 2022年
- クラブ設立20周年
育成組織(下部組織)
シュライカー大阪は、2002年4月に「いつでも、どこでも、だれでも」をスローガンにフットサルスクールを発足。現在では、小学生を対象としたフットサルスクールに、サテライト、U-23、U-18、U-15の4つのカテゴリーに分かれたアカデミーを加え、育成組織(下部組織)を形成しています。長期的なビジョンを見据えた一貫した指導で、フットサル技術の向上と、フットサルを通した健全な心身の育成を図り、これまでも多くのFリーガーを輩出しています。
- 24-25シーズンにトップチーム所属しているアカデミー選手
- No.3 西川尊、No.4 高井要、No.16 樋口就大、No.17 笠島大暉、No.18 田村友貴、No.19 甲林陸、No.28 石田流星、No.30 石川祥太、No.48 井口凜太郎、No.99 眞野翔太
- スクール実施施設
- マグフットサルスタジアム(住之江区)、Asueアリーナ大阪(港区)、大阪市立千島体育館(大正区)、西淀川スポーツセンター(西淀川区)、東成スポーツセンター(東成区)、旭スポーツセンター(旭区)、スポーツクラブNASなかもず(堺市)、スポーツクラブNAS鳳(堺市)、高石市立総合体育館(高石市)、岸和田市総合体育館(岸和田市)、東急スポーツオアシス桂川店(京都府京都市)
- ※サテライト、U-23、U-18はマグフットサルスタジアム(住之江区)のみで練習を行なっております。